2008年05月20日
一時代の終わり
現在来春開業予定の阪神なんば線乗り入れに対しての工事が盛んに行われています。
一つは乗り入れ用の電車新造と従来車の改造ですが、乗り入れを予定していない電車にも工事が行われています。
それが連結器の交換です。
山陽姫路乗り入れの時にも行われなかった連結器交換が近鉄乗り入れの今回は変更されるようで、現在ほぼ全ての電車の先頭車連結器が柴田式密着連結に交換中です。
写真は2004年に撮影した2211と昨日撮影した2211です。
スカートの上部切り欠きが拡大(カバーが外されている)され車体も削られています。

2004.8 バンドン連結器時代

2008.5 柴田式連結器交換後
バンドン連結器はこの阪神電車のみで使用されてきました。
約35年前に製造が中止され現在まで補給部品確保がままならない状態で大事に使われてきました。

1980.8

2008.4
阪神電車と言えば”バンドン”というぐらい特徴的であった連結器時代が終わろうとしています。
一つは乗り入れ用の電車新造と従来車の改造ですが、乗り入れを予定していない電車にも工事が行われています。
それが連結器の交換です。
山陽姫路乗り入れの時にも行われなかった連結器交換が近鉄乗り入れの今回は変更されるようで、現在ほぼ全ての電車の先頭車連結器が柴田式密着連結に交換中です。
写真は2004年に撮影した2211と昨日撮影した2211です。
スカートの上部切り欠きが拡大(カバーが外されている)され車体も削られています。
2004.8 バンドン連結器時代
2008.5 柴田式連結器交換後
バンドン連結器はこの阪神電車のみで使用されてきました。
約35年前に製造が中止され現在まで補給部品確保がままならない状態で大事に使われてきました。

1980.8

2008.4
阪神電車と言えば”バンドン”というぐらい特徴的であった連結器時代が終わろうとしています。

大阪に行くときに少し時間が空けば阪神電車を見るようにしていますが、現時点でほとんど柴田式密着連結器に代えられたようです。武庫川線の2連と西大阪線に居る7801形ぐらいのものになってしまったかも知れません。
阪神は毎日通勤で乗っていますが....
連結器は結構取り替えられてしまいましたねぇ。
バンドン式の連結器の鋳型は日立が持っているらしいのですが、
最近の新車の連結器はお古の流用だったようです。
昔は2両固定編成×3の編成も多々ありましたが、今では6両固定が殆どになってしまいましたし。
写真の2000系もあまり走ってないようですね。
朝夕のラッシュ時に入っている程度かと思います。
新車投入もあって、現状車両があまり気味なのだとか。
甲子園のノンストップ臨時に入る機会も減っているようです。
トラの外看板を掲げてくれる数少ない存在なのですが....
その昔はバンドンとトムリンソンと2種類使っていた阪神電車の連結器もいつしかバンドンのみになってしまい、今回柴田式密着連結器になってしまうのは時代の流れでしょうね~。
2000形ですが、先頃1編成が廃車になったそうです。
私がだいたい阪神電車に出かけるのが午後1時~2時ぐらいの時には西宮折り返し急行に2000形が入っています。5月19日は2編成が急行で走っていました。
虎看板と特急マークの組み合わせも撮影しておかなくてはならないかな~と思っています。
連結器の形態が変わると正面の印象に影響がでてくるんですね。
乗り入れ車には積んでいるそうで、あと駅にもおいてあるようです。
その昔、阪急夙川駅に箱がおいてありその中には密着連結器と自連のアダプターが置いてあったのを覚えています。
近鉄もついに奈良線と大阪線の連結器の違いを揃えたようで、スカート横にあったアダプター箱がなくなっているそうです(私は詳し知りませんが)。
ちなみに明日の更新で写真を入れますが同じ8000形でも改造形態が違います。
コメントの書き込みありがとうございます。
さて連結器の件ですが、俗に言う密着連結器は「回り子式密着連結器」と呼ばれていますが、開発者の名前をとって「柴田式密着連結器」とも呼ばれています。今回は密着連結器の種類が変更になってためにあえて「バンドン」・「柴田式密着連結器」と書いています。
ちなみにアライアンス式自動連結器を改良して現在使われている「並形自動連結器」俗に言う柴田式連結器を開発された柴田氏と柴田式密着連結器を開発された柴田氏とはご兄弟の関係だそうです。
近鉄の連結器アダプターは自連と密連のアダプターが入っていたそうですね。
阪神の試運転は時間があれば撮影したいですね!。
またコメント書き込んで頂ければ幸いです。